箱根駅伝のシード校獲得は大変

箱根駅伝のシード校獲得は大変

箱根駅伝シード校とは、予選免除をした大学のことで、箱根駅伝シード校の参加は希望制になります。

 

前年の本選で総合10位以内に入賞した大学がこの箱根駅伝シード校となります。

 

駅伝を見ていると、シード権という言葉を耳にします。

 

出場校19校のうち上位10位に入ると翌年の駅伝大会も出場することができる権利なのですが、このシード権を得ることができないと翌年は箱根駅伝予選会に出場して上位9校までに入らないと箱根駅伝に出場することができません。

 

シードは、総当りではなくトーナメント戦の場合最初に強豪が集まってしまうと準優勝た3,4位に顔が出来ても良いというものが消えてしまいます。

 

そこで、順調に勝ち進めば最後に強豪に当たるよう最初からトーナメント表に書き込んでおくスタンスがシードとなります。

 

このシード制を最も徹底しているのがテニスなどのスポーツです。

 

テニスだけでなく、この制度を設けているスポーツはいくつかあります。

 

サッカーのJリーグや、相撲などの1軍と2軍の入れ替えなどもこのシードの延長線になるのですが、どちらもシードという言い方をしていません。

 

ですから、箱根駅伝シード校という言い方は非公式の用語になります。

 

駅伝公式では、翌年度の出場権という言い方をします。

 

では、ここで第85回箱根駅伝シード校の9校をご紹介します!
駒沢大学・早稲田大学・中央学院大学・亜細亜大学・山梨学院大学・中央大学・帝京大学・日本大学・東洋大学の9校になります。

 

この箱根駅伝シード校を狙う学校は多く、シード権を死守するために箱根駅伝に出場している選手は力走をして伝統校の意地を見せることがあります。

 

この力走には圧巻で、テレビで見ていてもドキドキしてきます!
第84回箱根駅伝で、この箱根駅伝シード校を巡って笹谷が頑張っていました!10位との差が53秒あったものの、なんとか箱根駅伝シード校に入ることができたのですが、このドキドキは駅伝を見ていないと分かりません!新聞などでも取りあげられた程シード権は大事なものなのですね!
さて第85回の駅伝大会には、駅伝初出場ともなる上武大学や、33年ぶりの出場となる青山学院大学など多彩な顔ぶれの駅伝になります!また、前回の駅伝予選会に不参加で今年参加する文教大学や群馬大学、創造学園大学、帝京平成大学、東京工業大学、白鴎大学なども箱根駅伝シード校を含めて見物となるでしょう。

 

ぜひ、1月2日と3日の箱根駅伝をチェックしてみてください!